アウターリノベーション事業

環境に配慮した『アウターリノベーション事業』

外装のリノベーションは、主に一戸建てに対する外回りのリノベーション、外壁の塗装や屋根の葺き替えといった業務ですね。木造住宅を放置すれば、やはり雨ざらしのところから傷んでいく。屋根とか北側の壁とか、そういうところからどんどん汚れてカビが生えて、内部を浸食して腐らせていく。そこはしっかり定期的にメンテナンスをしていかないとダメだということですね。

いま日本の住宅の寿命というと、25年〜30年くらいしかないんです。なんでかっていうと、それはなんにもしなければそんなもんでしょう、と。そうすると、寿命になってしまったものは、あとは壊すしかありません。そして壊せば廃材が出る。廃材は環境を汚染します。この問題、もっと考えてもいいと思うんですよ。

ヨーロッパとかは壊さないじゃないですか、100年でも200年でも。それこそ家を直している様子が町の風景として絵になったりするくらい、家を手入れして次の世代に残す文化が定着しています。自分を育ててくれた建物・町並みというものに価値を見いだしてるんですね。その結果、環境を汚染しない。こういうことは、木造住宅が主流の日本でも同じであるべきだと思うんです。長く使うことのデメリットなんて、ひとつもありませんから。それに、内装というのは夢の実現だと思うんですが、まず外回りをしっかりとしておかないと、そこまでたどりつけないでしょう?だから家を長く保守させることは、地球環境の問題にもつながるし、個人の夢にもつながってくるんです。

もちろん、環境を考えるなら当然、工事内容そのものだってそこを意識しないと意味がありません。まずは塗装ですね。当社のオリジナル塗料は水性型ですから、塗装したことによる環境への影響はほとんどありません。また屋根に遮熱性の高い塗料(航空機に使用される塗料を家庭用に調整)を使うことで、エアコンの使用を抑えることもできます。こういうことも、ひとつひとつの家が対応していくことから、大きな流れになっていくと思うんですよ。家を買うって、大事業じゃないですか。長期にわたってローンを払い続けたりしますよね。なのに、何もしなかったら、払いおわる前に家は傷んでしまいます。定期的にメンテナンスをすることで、将来、手軽な内装工事だけで新しい住まいに生まれ変わらせたり、また次の世代も住めるように保全する----そんな考え方をもっともっと浸透させていきたいですね。





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